2016年12月22日木曜日

悪魔の沼の最新LIVE DJ MIX(2016.11.25.at UNIT)


悪魔の沼からのちょっと早めのクリス魔スプレゼントです🐸
最新ライブDJミックスです♨︎

先月11/25金の夜中に代官山UNIT&SALOONで開催された、Sex Tags ManiaのDJ Sotofett & DJ Fett Burger の来日公演 COSMOPOLITAN DANCE presents「Tropical Hot Dog Nite feat. Sex Tags Mania」での悪魔の沼の3人(COMPU魔・Dr.NISHI魔RA・A魔NO)によるBTBオープニング・ウォームアップDJの模様をmixcloudにアップさせていただきました。よろしければです。どうぞよろしくおねがいいたし魔ス。




Cosmopolitan Dance presents
Tropical Hot Dog Nite feat. Sex Tags Mania
2016.11.25(fri)23:00 open
UNIT&SALOONDaikanyama-Tokyo

[UNIT]
DJ Fett Burger & DJ Sotofett
∞ Ultra Loooong Set ∞

悪魔の沼(Akuma No NumaCOMPU魔・Dr. NISHIRAANO
♨︎ Special Warm-Up ♨︎

MIXER
Space Design & Visual Lighting

[SALOON]
DJ:
Gonno, 1-DRINK, Sapphire Slows, Yoshinori Hayashi, S-LEE

VJ:

BACON


COSMOPOLITAN DANCE



悪魔の沼





















2008年結成。現在のレジデントである沼クルー(沼人)は、COMPU魔、Dr.NISHIRAANO3人。 東京・下北沢MOREの沼に生息。 活動は不定期ながらおよそ季節ごとの開催を目指している。当初は、トビー・フーパーの1977年の映画「悪魔の沼」の、映画の内容というよりも日本版VHSビデオのアートワークに影響を受け、それぞれが独自の視点でDJミックスして沼の可能性を模索していたが、2013年より新たな試みとして、3人によるバック・トゥ・バックなDJスタイル、プラス、魔icにロボ宙をフィーチャーして、予測不能な更なるネクストな沼世界を探っている。 これまでに、ECD、瀧魔憲司、二魔裕志、MOODN ltz、魔DRINKToshi-BING-Kajira、ヘ魔・スタイリスティックス、テーリ・テ魔リッツ、小魔林 径、2ng(一★狂/国際ボーイズ)CHEE×T、Uni魔ersal Indiann、S魔魔魔魔魔、YASTA THUGRAW(Pan Pacific Playa)YO!魔イキー(2much crew)Cherryboy anction、魔力、魔AOROCK(THE CREAMS)OSA(TEXACOLEATHER MAN)UJT(魔ン画トロニクス) rakami(diskunion)、魔ペリー、魔ンジルビエン、など、多彩なDJやアーチスト達が独自の沼を演出してきた。 2011年にデビューMIXCD『沼日和』を、2013年には下北沢MOREでのLIVE DJ MIX CD2枚組『ドキュ魔ント』をリリース。 20143月にはBLACK SMOKER RECORDSより、MIXCD『涅槃 -Nirva-』を発表した。

湿っぽく泥の深い地の事を沼地と呼ぶ。沼には野生動物が生息し、しばしば多種多様な動物の繁殖地となる。 
by Wikipedia











2016年12月13日火曜日

12.15 thu「Background Music」年忘れSP〜Season 2 vol.5 ゲストライブ:エマーソン北村さん、ゲストセレクター:サイトウ”JxJx"ジュンさん、asuka andoさん

タワーレコードのストリーミング・メディア、〈TOWER REVOLVE PROJECT(タワー・レボルブ・プロジェクト)〉、呼称〈タワレボ〉が贈るBGM選曲番組『Background Music』が2周年を迎えパワーアップしました!

4月、6月、8月、10月、12月、2月の隔月、恵比寿リキッドルーム2F奥の音楽交差点Time Out Café & Dinerから、DJやアーティストら2組をゲストにお迎えし、松永耕一(COMPUMA)氏と共に、普段のDJプレイとはひと味違うBGMをテーマに選曲をしていただき、日々の暮らしにも寄り添いながらも、様々な音楽の魅力を探りたいと思います。



















「Background Music~Season 2」第5回目となる12月15日(木曜日)は、2016年の「Background Music」を締め括るべく、年忘れスペシャルを開催!ゲストセレクターに、最新12inch「Waves」もメロウ・トロピカル・バレアリック・ナイヤビンキ・スローモーに最高だった、YOUR SONG IS GOODのオルガン担当/リーダーであるサイトウ"JxJx"ジュンさん、自身のレーベルからの数々の良質な7インチ・リリースも続き、日本全国各所での活躍も目覚ましいジャパニーズ・レゲエ・シーンの新たなミューズ「メロウにもほどがある」シンガーasuka andoさん、そして、番組初となるゲストライブに、12月14日(水曜日)に2年ぶりの新作傑作「ロックンロールのはじまりは」をリリースする、1980年代後半からMUTE BEATをはじめ、忌野清志郎&2・3’s、EGO-WRAPPIN’、斉藤和義、シアターブルック、キセルなど数多くの個性的なバンド・アーティスト達と共に活動してきた。日本を代表する唯一無二のロックステディを経たイマジナリーなキーボード奏者レジェンド、エマーソン北村さんをお迎えします!

21:0023:30の番組配信の時間以外の早い時間帯19:30~21:00も会場では出演者それぞれの選曲を楽しめると思います。会場でも、配信でも、どうぞよろしくおねがいいたします。

TIME TABLE
19:30-20:00(COMPUMA)
20:00-20:30(サイトウ”JxJx"ジュン)
20:30-21:00(asuka ando)
配信開始
21:00-21:30(COMPUMA)
21:30-22:00(エマーソン北村)LIVE
22:00-22:30(サイトウ”JxJx"ジュン
22:30-23:00(asuka ando)
23:00-23:30(COMPUMA)

選曲者の趣向やルーツを映し出した、安らぎや煌めき、ときめきを感じる豊かな音楽。その出会いと素敵なひとときを、ぜひ会場やタワレボのUstream配信でお楽しみください。


配信中は「アーティスト/曲名」をテロップで表記いたします。
新たな音楽の発見もお楽しみください♪

人それぞれの音楽との様々な距離感、様々な環境や時間の流れ、そして、そこに集う人々と働く人達、世代と時代、日々の生活、そんな、いろいろな要素がつながりあって、その場の雰囲気を醸し出す役割の一部を担っている音楽。さりげなく暮らしの中に寄り添いながら、聞き手の心地よい距離感で存在して、何気なく聞き流していながらも、ふっと気付くか気付かないようなところで、豊かな気持ちになれたり、どこか心の琴線にふれてグッときたり。そんなBGMとしてのバックグラウンド・ミュージックをテーマに、過去への敬愛と、次の時代へ向けての少しばかりの提案も含めて、毎回のゲストの皆さんとの選曲のハーモニーとしてお届けさせていただきます。会場でも配信でも、どうぞお付き合いのほど、よろしくおねがいいたします。 

松永耕一(COMPUMA)






▽『Background Music 年忘れSP~Season 2 vol.5』GUEST SELECTOR
サイトウ”JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD/KAKUBARHYTHM)
asuka ando
GUEST LIVE:
エマーソン北村

SELECTOR:松永耕一(COMPUMA)

開催日:12月15日(木) open/start 19:00~23:00 (※配信は21:00~23:00となります。)
会場:Time Out Cafe & Diner [LIQUIDROOM 2F] access
1st drink charge 1,000yen (include music charge)
※会場で観覧ご希望の方はコチラで!

▽配信先URL▽タワレボ:http://www.towerrevo.jpハッシュタグ:#タワレボ
FRESH! 番組チャンネル:https://freshlive.tv/towerrevo/65071※FRESH!アプリDLとチャンネル登録で番組配信開始通知が受けられます!

▽アーティスト情報▽
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■エマーソン北村
キーボード奏者としてJAGATARAに1987年から、MUTE BEATに1988年から参加。ライブハウスのエンジニアやインディーレーベルのスタッフを経てフリーのミュージシャンとなり、’90年代から現在までの間に、忌野清志郎&2・3′s、EGO-WRAPPIN’、斉藤和義、シアターブルック、キセルなど数多くの個性的なバンド・アーティスト達と共に活動してきた。深い音楽理解からなる的確な演奏と、インディー/メジャーを縦横に行き来するフットワークの軽いスタンスとで、世代を問わない多くの音楽ファンから支持を集めている。「エマソロ」と呼ばれるソロ活動では作曲、レコーディング、ライブのすべてを一人で行い、ロックステディを基本にしながらも独特の風景が見える音楽を作り続けている。2014年にアルバム『遠近(おちこち)に』を発表し、北海道Rising Sun Rock Festivalに十年連続出演するなど、全国・韓国で数多くの印象的なライブを行ってきた。2016年12月、二年ぶりの新作『ロックンロールのはじまりは』をリリースする。

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■サイトウ“JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD/KAKUBARHYTHM)
オリジナルな生音ダンスミュージックを追求する7人組インストゥルメンタルバンド、YOUR SONG IS GOODのオルガン/リーダー。この9月には新曲とGonnoリミックスを搭載した最新12インチ『Waves』をリリース。来たるべき新アルバムは来年を予定している。その他外部仕事も多数。また、川辺ヒロシとの新パーティ『DISCO MAKAPU’U』の始動や、噂のカルチャー番組『JxJxTV』(スペースシャワーTV)といった新たなる動きも。1973年、東京生まれ。カクバリズム所属。
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YOUR SONG IS GOOD『BEST』¥1,500(税込)

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■asuka ando
メロウなムードまといつつ、レコード盤をこよなく愛するシンガー。ときにDJ。青山CAYにて行われていた HOME GROWN生オケコンテスト「Bob Marley Songs Day」で2003年優勝。優勝賞品のジャマイカ旅行で現地人男性に求婚されるが、丁寧に断り帰国。2011年自主制作盤「dream of you」に収録された「jiri jiri」が幻の7インチとなり話題に。2015年エマーソン北村をゲストプレイヤーに迎えた7インチシングル「ゆめで逢いましょう-see you in my dreams-」を含む ©メロウすぎるにもほどがあるファースト・フル・アルバム『mellowmoood』リリース。それが引き金となり「井の頭レンジャーズ」や「思い出野郎Aチーム」との7インチリリースを重ね、2016年は7インチシングル3枚を自主レーベルよりリリース。7月「かなしいほんと」、10月ゲストスティールパンプレイヤーにLITTLE TEMPOの土生TICO剛を迎え、福岡の鬼才NONCHELEEE氏のジャケットによる「今夜がトロピカル」、12月は大阪の巨匠2YANG氏によるジャケットによる「ふゆのおわり」をリリース。
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asuka ando『今夜がトロピカル』

¥1,620I(税込)

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■松永耕一(COMPUMA)
ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組のメンバーを経て、 DJとしては国内外の数多くのアーティ ストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れるさまざまな場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を 探求している。
自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTからMIXCDの新たな提案を試みたサウンドスケープなミックス『Something In The Air』シリーズなど意欲作も多数。一方で、BGMをテーマに選曲したコンピレーションCD『Soup Stock Tokyoの音楽』、北欧ノルウェーのSSW、ヨルン・アレシャールのソロ・デビュー作『アイム・ソー・グラッド』のP-VINEとの共同での国内CD化 など、音と音楽にまつわる様々なシーンで幅広く活動している。
2015年9月、京都の老舗茶問屋、宇治香園創業150年記念として、 KIRIHITOの竹久圏をフィーチャーした初のソロ作品『SOMETHING IN THE AIR -the soul of quiet light and shadow layer-』を、続いて11月初旬にはem recordよりリコンストラクトを手掛けた初の12インチ・アナログ盤EP「Compuma meets Haku」もリリースされた。