2018年10月31日水曜日

11.4 sun「entity」小岩bushbash

今週末3本目、11/4日曜日は夕方から小岩bushbash「entity」に参加させていただきます。
特濃強力豪華なアーチスト達ばかり!!!自分も鋭意挑ませていただきます。
いやはや、強力です。、楽しみすぎます。

こちらもぜひともどうぞよろしくおねがいいたします。



11/4 sun
“entity” at 小岩bushbash
open/start 15:00
door2000yen/2300(+1d order

DJ
COMPUMA
LIL MOFO
1-DRINK
phonehead

Show
RAMZA
Renick Bell
CARRE
Why No Character?
Toshihisa HiranoNaoki Nomoto












11.3 sat「FESTIVAL de FRUE 2018」GRASS STAGE

今週末2本目、11/3土曜日は、静岡県掛川市 つま恋リゾート彩の郷で11/3.4に開催される
FESTIVAL de FRUE 2018内WWWβキュレーションGRASS STAGE「EXT」も悪魔の沼で参加させていただきます。

両日共に素晴らしいラインナップ、自分も音楽ファンとして体験したいアーチスト達が多数出演するのでホント楽しみです。もちろん、悪魔の沼の3人も鋭意挑ませていただきます!

会場のロケーションも最高に気持ちいいと思われます。晴れたらさらに最高だと思います。

どうぞよろしくおねがいいたします。



http://frue.jp/festivaldefrue2018/



https://www-shibuya.jp/feature/009598.php







FESTIVAL de FRUE 2018
2018年11月3日(土) & 4日(日) ※雨天決行
 
11月3日(土)開場 / 開演 10:00 | 終演 27:00(予定)
11月4日(日)開場 / 開演 09:00 | 終演 20:00(予定)
 
会場:静岡県掛川市つま恋 リゾート彩の郷 http://www.hmi.co.jp/tsumagoi
 
Lineup:
 
11.3 sat at The HALL
 
NELS CLINE'S TRIO HADARRO feat. Chris Lightcap & Tom Rainey (US)
Theo Parrish (Sound Signature)
YEK by Mohammad Reza Mortazavi & Burnt Friedman (Germany)
Bruno Pernadas (Portugal)
Sam Gendel (US)
高城晶平 (cero / roji)
 
11.3 sat at WWWβ - EXT - GRASS STAGE
 
Powder (JP)
悪魔の沼 (COMPUMA / Dr. NIshimura / AWANO)
Yoshinori Hayashi [Smalltown Supersound / Going Good]
SUGAI KEN (EM / RVNG Intl.)
南蛮渡来 (The Chopstick Killahz - Mars89 & suimin)
speedy lee genesis
 

11.4 sun at The HALL
 
Billy Martin Rhythm Sound and Magic Session (Medeski Martin & Wood / Amulet Records)
Yamandu Costa (Brazil)
U-zhaan (JP)
Lee Lang (Korea)
Donna Leake (UK)
 
11.4 sun at WWWβ - EXT - GRASS STAGE
 
Acid Pauli (Oüie music)
Campbell Irvine (Infrastructure New York)
YOUFORGOT (UGFY)
7FO (EM / RVNG Intl.)
 

 
前売2日通し券:¥18,000 ※12歳以下は無料 
前売1日券 11/3:¥12,000
前売1日券 11/4:¥10,000
キャンプ・サイト券:¥2,000 (1名様) 
南駐車場駐車券:¥3,000
 
宿泊:特設キャンプサイト / ホテル・ノースウィング / ホテル・サウスウィング
http://www.hmi.co.jp/tsumagoi
 

協力:infusiondesign inc.
後援:ポルトガル大使館
 
 










11.2 fri「Grassroots 21st Anniversary」Day-1

今週末1本目、11/2金曜日の深夜は、東高円寺GRASSROOTSの21周年アニバーサリー!!!
初日DAY-1に参加させていただきます。


勝手ながらですが、”モーレツ独り会(2004年)”に始まり、DJとして自分を育ててくれた、育ててくれている場所と言っても過言ではないくらいお世話になっているグラスルーツの21周年のお祝いに参加できる事を光栄に思います。今年は2DAYSでの開催!両日共に見逃せません。早い時間からもぜひともどうぞ!!!



21周年おめでとうございます。
どうぞよろしくおねがいいたします。


GRASSROOTS









2018年10月11日木曜日

10.20 sat WINDSWEPT with COMPUMA 鶴岡Titty Twister

10/20土は、初となる鶴岡、噂のTitty Twisterへお邪魔させていただきます。
とにかく、オーガナイザーであるアキさんのひたむきな情熱がすでに存分すぎるほどに伝わってきております。自分もイベント当日に向けてググッと気持ちを高めていきたいと思っております。鶴岡、山形、東北のみなさま、大変お世話になります。凄腕ローカルの皆様と共に鋭意挑ませていただきます。深夜Espressoさん参加も嬉しい限り。どうぞよろしくおねがいいたします。





田音酒場TITTY TWISTER
山形県鶴岡市文下字久保田1
https://ameblo.jp/denonsakabatittytwister/

10.14 sun オートモアイ「unknown window」CLOSING PARTY with "SOUL PICNIC

週末日曜日10/14は、オートモアイさんの江ノ島OPPA-LAで
10/10-14に開催される個展「unknown window」のクロージングパーティー
思い出野郎Aチーム&Mr MELODY&やけのはら presents「SOUL PICNIC」に参加させていただきます。
オートモアイさんの素敵なペインティング、シルクスクリーン作品を近くで見れるのもとても楽しみです。どうぞよろしくおねがいいたします。

OPPA-LAでプレイさせていただくのも、何年ぶりだろう。、、お世話になります。










10.13 sat「KING OF OPUS」Release Party in TOKYO

今週末10/13土の深夜は、中野heavysick ZEROにて4年ぶりの新作にして傑作をリリースした
日本が誇るエレクトロニック・エキゾチック・ダブ秘宝レジェンドKING OF OPUS「KIng Of Opus」リリースパーティーに参加させていただきます。

今作「King Of Opus」も素晴らしい。Vocal、Rap、Talkbox、生音までも大胆にフィーチャーしながらも、東南アジア/インドネシア/マレーシアなどへの異国情緒な情景をミステリアス憂いと新たな驚きと貫禄でエキゾチック・サイケデリックにフューチャー&ダブするKing Of Opusならではの意欲作にして傑作が誕生していると個人的に思いました。

前作「MICRO DUB chapter1」リリースパーティーに続いて再びお祝い参加できるのうれしく光栄に思います。
個人的な話で恐縮ですが、今年リリースしたレゲエMIX「Cosmic Force -betrayale chapter2」は4年前のフォレストリミットでの「MICRO DUB chapter1」リリースパーティーでのプレイであった事も含めて、勝手ながら、個人的にもなんだか感慨深いです。
出演メンバーが新旧濃密濃厚すぎてクレジット見るだけでクラクラしてしまいます。
果たしてどんな一晩になるのか!!!楽しみです。
鋭意挑ませてお祝い参加させていただきます。リリースおめでとうございます!!!



KING OF OPUS
KING OF OPUS (4th ALBUM)
EXT-0028 2018.10.3 RELEASE 2315yen+TAX

前作「MICRO DUB chapter1」から4年、着実に進化し続けるKING OF OPUS、通算4枚目のアルバムは、ゲストミュージシャンに、鶴岡龍 (TALK BOX)、HIDENKA (MC / BLACK SMORKER etc)、YARMA (MC / DIXIONAREEDS)、こまどり社員 (FLUTE)、chisha (VOCAL)を迎え、アルバムの半分が日本語詩のボーカル、ラップ入りのトラックが占め、エキゾ・ダブはより深く、`90sハウスフレーバーなボーカルトラック(鶴岡龍によるTALKBOX VERSIONも収録)、HIDENKAのMCをフィーチャーしたエレクトロ・ダブ・チューン、YARMAのMCによるレゲエ・チューン、自身がプレイするギター、ゲストによる管楽器、ターンテーブルによるアブストラクト・トラックなど、新しくも1stアルバムの延長線にもあり、KING OF OPUSというユニット名を冠したアルバムタイトルを表すような、これまでの集大成となるアルバムが完成。印象的なアートワークは世界的に活動しているアートユニットHAMADARAKAが担当し、アルバムの世界観を拡げている。



 1. onjuku
  2. 砂漠
  3. I still love you feat. chisha 
  4. everyday feat. HIDENKA
  5. EXOKOSs
  6. 春の芽 feat. chisha 
  7. 真夏の洞窟
  8. please save me feat. chisha
  9. 森の中
10. 太陽フレア
11. love cycle feat. YARMA
12. happy time
13. macha macha feat. chisha
14. How are you feat. chisha
15. the last song
16. I still love you [TALKBOX VERSION] feat. 鶴岡龍